【面接のコツ②】上手な自己PR
2020.04.03掲載
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お役立ち情報面接関連

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面接での自己PRは選考の結果を左右するといっても過言ではありません。面接官により魅力的に感じてもらえるように、自分をアピールしていく必要があります。今回は、自己PRのポイントを紹介します。

 

企業は自己PRを通じて「入社後に活躍できる人材かどうか」を確認しています。企業の判断ポイントを理解し、自己PRを工夫しましょう。

 

自己PRのポイント

1.強みを伝える
まず、冒頭で本当に伝えたいアピールポイントを、端的に伝えましょう。話を広げすぎてしまうと、伝えたかったことがぼやけてしまうこともあります。自分の強みや長所をシンプルにアピールすることが大切です。

2.具体的なエピソードを伝える
強みがあることを証明するために、自分の経験を伝える必要があります。アピールしたいポイントを裏付けるような、具体的なエピソードを伝えるようにしましょう。

3.入社後にどう活かすかを述べる
企業は「入社後に活躍できる人材かどうか」を確認しています。「入社度、どのような局面で強みを活かせるのか」を、具体的にアピールしましょう。

 

面接の際に大切なのは、面接官に「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうことです。話し方や表情、姿勢で印象は大きく変わります。前向きに、明るく話すように心がけましょう。

 

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